hann
ハン
はんぶんのチカラで
hannとは?
私たちは様々な困難を抱える女性を対象とした居住支援とアフターケアをおこなっています。 また、児童養護施設や、様々な団体からの相談を受け1人1人のアフターケアをすることで「支援者不足」のサポートもおこなっています。
私たちの3つのサポート
care 〜ケア〜
まずはゆっくり身体を休めてください。 気持ちや身体が不安定のときは一緒に病院に付き添います。 分かりづらかったり、話すのが苦手だったりしても大丈夫。 役所等の手続きにも一緒に付き添います。 引っ越し先や続けていけそうなお仕事先を一緒に探します。
share house 〜シェアハウス〜
「家を出たいけれどお金もなく頼る人がいない」
「親はいるけれど頼りたくない」
「友達はいるけれど本当はどこにも行く場所がない」
「これからどうやって生活していけばいいのかわからない」
そんな女性が安心と安全の中で生活ができる場所です。
・1~2年住むことができます
(家賃あり)
・3~4人で生活をするシェアハウスです
・家具家電、生活用品あり
after care 〜アフターケア〜
新しい場所へ引っ越したあとも1~3か月に1度一緒にご飯を食べたりしましょう。
通院や役所等に一緒に行くことも続けていくことができます。
困ったことがあった時にはずっと相談してもらうことができます。
住まいや仕事、家族関係、病気…様々な相談を受けてから居所設定等をします。居所が決まってから生活保護の申請や通院同行、不動産同行、就労支援等をします。 既存の支援団体や新しくサポートしていく団体と連携していくことで、見守る枝を増やし、より安心した生活を送れるようにサポートしていきます。
居所を利用中に生活環境を整理し、人との関わりや就労等で安心してトライアンドエラーを繰り返すことで、自分のことを知るきっかけにもなります。 「自分を知ること」で自分の「生きやすい生き方」をみつけるサポートをしていきます。
施設を利用するまでの流れ
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